葬儀のマナーを知っておく

お葬式マニュアル

葬儀のマナーを知っておく

葬儀のマナーは、宗教的な観点を除いては一般化されているものがほとんどですので、相手のご家族に迷惑がかからないようなマナーをきちんと知っておかなくてはいけません。
例えば、知人であっても相手方に親戚や家族がいる以上、葬儀に深夜の時間帯に訪れるなどということはあまり良くありません。
また、葬儀を控えたご家族の方に対して電話で挨拶を済ませるようなこともしてはいけません。親族が亡くなられたご家族は、葬儀の段取りなどでかなり心身ともに疲れていますので、深夜に訪れたり弔問そのものが出来ないときは弔電を打つように心かげたほうが良いと言えます。
そうすることによって、相手を尊重しながら自身の意思を伝えることができます。
そして、弔問の際にはお悔やみの言葉を述べてやることを終えたらその日はできるだけすぐに帰る方が賢明だと言えます。葬儀の日に長居すると相手の迷惑になってしまいますので、相手の気を使いながら弔問することによって、ご家族の心身を和らげることが出来るのです。
少しのマナーで相手を労わることができる事を忘れてはいけません。

葬儀を執り行わなかったら

あえて葬儀を執り行わなかった場合には、そこからかえってマイナスの条件が生まれます。
ある老婦人の遺志を尊重して、家族がどこへも通知しなかったら、伝え聞いた旧友たちが、それぞれの都合で弔問に訪れることになります。昨日は二人、今日は三人と、予告もなしに来られることになるので、遺族は連日のように応接に追われて、生活のリズムも崩れてくたくたになってしまいます。
葬儀の場であれば、哀悼の言葉も少なく、また大勢であるから、ひとりひとり簡単に済ませられます。しかし平日に戻ってから、ポツリポツリと訪れられた場合は、玄関先で型通りの挨拶のみというわけにはいきません。どうしても仏間へ案内して、焼香していただくという段取りになります。座敷に通した以上は、茶菓子の用意も必要になってきます。しかし手を合わせてゆっくり礼拝のあと、すぐに辞去というわけにもいきいません。心ゆくまでお悔やみの言葉が続くことになります。訊かれるままに、遺族は亡くなるまでの病状を詳しく説明しなければなりません。そこから弔問客がおもむろに故人の思い出ばなしを続けて、それが長くなったとしても、途中で遮るような無礼なことはできません。
故人がよほどの変わり者で、だれとも交際していなかったのならともかく、亡くなったと聞けば捨ててはおけないという知り合いがいる以上は、その弔問を一挙に片づけるためには、やはり葬儀というものが必要になってくるのです。

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最終更新日:2017/8/8


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